グラフ理論を用いた囲碁 GraphGo v0.7
グラフ理論を用いた碁盤の表現はSample5, Sample6でテストしました。グラフィックは今のところ、これとは独立してImageTestAppletで作成中です。まだ碁石はできていません。
クラスGTable, GBoard, GBowl, GLidを使った囲碁画面表示用アプレットです。今回は画面のちらつきを無くすためにGTableをクラスCanvasのサブクラスにするなど、大胆に変更しています。なお、前回作成したクラスCoordは、既存のクラスPointとDimensionで代用できるため廃止しました。
アプレット
2進行列を扱うクラスBMatrixを使ったサンプルアプリです。前回から変更はありません。
2進行列を扱うクラスBMatrixを使ったサンプルアプリです。前回から変更ありません。
2進ベクトルBVectorのサンプルアプリケーションです。変更ありません。
2進ベクトルBVectorと2進行列BMatrixのサンプルアプリケーションです。変更ありません。
囲碁の局面を表すクラスPosで3路盤を扱うサンプルアプリケーションです。変更ありません。
囲碁の局面を表すクラスPosで2路盤を扱うサンプルアプリケーションです。変更ありません。
AWTのColorに機能強化したクラスです。変更ありません。
AltColorのテストケースで使用するために定義した列挙です。変更ありません。
囲碁盤のグラフィックスを表示するためのクラスです。一部変更しました。
碁笥のグラフィックスを表示するためのクラスです。一部変更しました。
碁笥の蓋のグラフィックスを表示するためのクラスです。一部変更しました。
机のグラフィックスを表示するためのクラスです。スーパークラスにクラスCanvasを指定しました。
囲碁局面を(
b,
w, F)で表すクラスです。変更ありません。
2進数の行列を表すクラスです。変更ありません。
2進数のベクトルを表すクラスです。変更ありません。
- グラフ理論を用いた囲碁 GraphGo 開発キット v0.7 リファレンス 2012/02/13
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