グラフ理論を用いた囲碁 GraphGo v0.8
グラフ理論を用いた局面のクラスPosを利用して碁盤を表示できるようになりました。6路盤で石が取られる様子のデモを見ることができます。最初から見るときはブラウザの再表示のボタンを押してください。
クラスGTable, GBoard, GBowl, GLidを使った囲碁画面表示用アプレットです。今回はクラスPosを利用して石の表示をできるようにし、画面のちらつきを更に無くすためにCanvasのsetIgnoreRepaint()メソッドを呼び出し、システムによるpaint()の呼び出しに頼らないようにしました。
アプレット
2進行列を扱うクラスBMatrixを使ったサンプルアプリです。前回から変更はありません。
2進行列を扱うクラスBMatrixを使ったサンプルアプリです。前回から変更ありません。
2進ベクトルBVectorのサンプルアプリケーションです。変更ありません。
2進ベクトルBVectorと2進行列BMatrixのサンプルアプリケーションです。変更ありません。
囲碁の局面を表すクラスPosで3路盤を扱うサンプルアプリケーションです。変更ありません。
囲碁の局面を表すクラスPosで2路盤を扱うサンプルアプリケーションです。変更ありません。
AWTのColorに機能強化したクラスです。変更ありません。
AltColorのテストケースで使用するために定義した列挙です。変更ありません。
囲碁盤のグラフィックスを表示するためのクラスです。一部変更しました。
碁笥のグラフィックスを表示するためのクラスです。一部変更しました。
碁笥の蓋のグラフィックスを表示するためのクラスです。一部変更しました。
机のグラフィックスを表示するためのクラスです。スーパークラスにクラスCanvasを指定しました。
囲碁局面を(
b,
w, F)で表すクラスです。変更ありません。
2進数の行列を表すクラスです。変更ありません。
2進数のベクトルを表すクラスです。変更ありません。
- アプレットの実行にはJavaが必要です
- グラフ理論を用いた囲碁 GraphGo 開発キット v0.8 リファレンス 2012/02/14
- 「作って遊ぼうJavaアプレット」目次
- ブログ「たかはしのんき年月記」
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